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よくドラマや漫画などで探偵がターゲットを一人で尾行するというシーンがありますよね。
あんなの絶対バレるでしょ!って思いながら観ている人も多いと思いますが、実際にバレるそうですよ。

やっぱり一人の人間がずっとついて来ていれば、どれだけ鈍い人でも気が付きますよね。
結局、一人の人がずっとついて来る、という状況を変えない限り尾行はバレてしまいます。

尾行は必ず2人以上で行う必要があります。
1人が尾行をして一定時間が経過した時に、もう1人と交代します。

この時、交代するだけではなく服装を変えたり、尾行の距離を変えるというのが重要なんだそうです。
これだけしてもバレることがあるのですから、人間というのはまだまだ野生の勘というか、なにかを感じ取る能力というものがかなり強いんでしょうね。

素人が尾行をしようとしてもほぼバレてしまったり、完全にはバレていなくてもなにか違和感を感じ取られてしまったり、ターゲットが警戒する原因を作ってしまう原因になるのでしょうね。

こちらの大手探偵社の尾行技術動画は参考になります。

ミドリガメといえば私はいつも思い出すことがあります。

それは昔祭りの屋台でミドリガメすくいをやった時のことです。
ミドリガメすくいはそれまで金魚すくいが一般的だったにも関わらず突如として現れた新しい屋台で新しいものが好きな私にとってはもうやらずにはいられないものでした。
ミドリガメすくいは金魚すくいよりもかなり簡単に取ることができたのでこのときは5匹ほどミドリガメをすくって帰ったのですが、ミドリガメってかなり臭いがきついんです。

最初は嬉しくて餌もたくさん買ってたくさん与えて、結構可愛かったのですがなつくわけではありませんし、なにより臭いがきつくて家族から苦情が出るようになりました。

ここまで苦情がくるとは思っていなかっただけにしショックだったのですが、結局その後はミドリガメを友人にもあげたりして自宅では一匹しか飼育しなくなりましたがこれがなかなかの長生きで最終的には愛着が湧いてきたのですが名前を呼んでも振り向くわけではないのでどこか哀しさもありました。

ミドリガメの飼い方のサイトで必死に勉強したのにな…。

日本の女性の中でマニラに旅行する人が増えているそうです。
ただ私はマニラと言われてもいまいちピンとこなくて、何より行ったこともありません。
マニラといえばフィリピンでも都市部に位置し、良いイメージを持たれる方もいればどこか怖いイメージを持たれる方もいるでしょう。
実はマニラは世界中から旅行客が多く訪れるためとても綺麗に整備されており、セキュリティをしっかりとしているショッピングモールや若い女性に人気のスポットもたくさんあります。

そしてなんといってもマニラは夜景がとても綺麗なんだそうです。
この夜景を見るためにマニラを訪れるという方も少なくないそうですよ。

さらに物価が安いというのも魅力的です。
ざっくり言えば物価は日本の半分で、食事をするときにもショッピングをするときにもとにかく安く色々なものが手に入るというのは旅行客にとって大きな魅力だといえます。
少しでも安く色々なことを楽しみたいという場合には、マニラはかなりおすすめですね。

クロネコヤマトのネコポスといえば、小さなサイズの荷物をポストに投函配達してくれるというサービスです。
もしもポストに入らない場合は持ち戻りとなるのですが、小さなサイズのものを頻繁に送りたいという人にとってはとても魅力的です。

さらに宅急便と同じお届け日数となっているので、全国翌日配達なのも嬉しいですよね。
クロネコヤマトだからこそのネットワークを活用してこれだけのスピードを実現しているのですが、正直なところを言うとクロネコヤマトの配達員というのはいつ寝ているのかと疑問に思うくらいに大忙しだと思います。

離島などでなければ、よほどのことではない限り非常に早いスピードで商品が届くので、私も通販などを利用した時にはとてもありがたいと思う一方で、その裏ではクロネコヤマトの配達員の方を始めトラックドライバーなど多くの人が相当ハードな業務をこなしてくれているんだろうな…といつも思います。

ありがたい一方で、これ以上便利になりすぎるとどうなるんだろうという心配をしてしまうくらいです。

以前どうしても取れないシミができてしまっていて、そのシミを何とか取り除いて欲しいと思い同僚に相談してみたところ、自分のことを染み抜き名人と豪語していました。
話によると染み抜き名人はどんなシミでもほぼ100%落とすことができるというのでこれはかなり期待していいと思い、お願いすることにしました。

シミのついたワイシャツを預けてしばらく経つと同僚がシャツを持ってきてくれたのですが、その時の顔がどうも浮かない顔をしているのでどうしたのかと聞いてみると何も言わずにシャツを差し出しました。

そこには色が落ちたブルーのワイシャツがあって、どうしたのかと聞くとハイターをすると色が全て落ちたと言うんです。
ハイターをすればシャツの色まで落ちてしまうというのは、染み抜きに関してほとんど知識のない私でも知っているぐらいですので、そこではっきりとわかりました。
同僚は染み抜き名人どころか洗濯の素人だということが。

今度染み抜きで困ったときは、本物の染み抜き名人にお願いします。

先日友人からぎょうじゃにんにくをもらいました。

それまでぎょうじゃにんにくという名前は知っていたものの食べたことはありませんでした。

このぎょうじゃにんにくは、滋養強壮効果がとにかく高くて、昔は厳しい修行を行った行者たちが活力源として食べていたそうです。

それはすごい!ということでさっそく調理しようと思ったのですが、どうすれば良いのかわからず調べてみると、おひたしが美味しいようで作ってみました。

ぎょうじゃにんにくはくさみも少なくあっさり食べられてすっごく美味しかったです。

余ったおひたしは、翌日の昼食にラーメンを食べたのでその時にのせてみたのですが、これがもう相性バツグンでした。

ぎょうじゃにんにくのおかげなのかはわかりませんが、翌日はすっきり目覚めることができましたし、いつもよりも活力がみなぎっているような気がしました。

思い込みの激しい性格なので、単なる気の持ちようなのかもしれませんが、ぎょうじゃにんにく、気に入りました。

写真と間違えるほどリアルに描かれているスーパーリアリズムって知っていますか?

最初見たときは、本当に写真だと思っていました。

絵の具で描かれたものやえんぴつだけなど、さまざまな作品があるのですが、リアルすぎてビックリすると思います。

スーパーリアリズム作品集

まだ見たことない人は、上記ページにアクセスしてみてください。

スーパーリアリズムの作品が多く掲載されています。

人物や動物、風景などいろいろあります。

人物は、シワや髪の毛など細かい部分まで表現されています。

鉛筆で描かれている作品は、まるでモノクロ写真のようです。

風景も、まるで写真のようですよ。

先ほど紹介したサイトには、20人ほどの画家が紹介されています。

名前と作品が紹介されているので、お気に入りの画家が見つかるかもしれません。

絵心ない私からすると、本当にすごいとしか言いようがないです。

今から絵の勉強しても上達するかな…。

スポーツには詳しい方と思っていましたが、自分が知らないスポーツもありました。

カバディって知っていますか?

これは簡単に言うと鬼ごっこです。

オフェンスはカバディと連呼しながら相手チームの陣地に入っていきます。

詳しいルールについては日本カバディ協会の動画がわかりやすいですよ。

カバディのルール

このカバディが有名になったのは漫画の影響もあるようです。

日本ではカバディ人口は少ないですが、世界では1000万人いるとか。

インドやパキスタンなんかでは盛んにおこなわれているようです。

実際にインドはメダル数も多いですからね。

実は日本も銅メダルを獲得しているんですよ。

なのでもっとカバディが人口が広まればメダルの可能性も高くなりますね。

最近では韓国やアメリカなどもプレーしているようです。

4年に一度、ワールドカップやアジア競技大会が行われているので、他のスポーツと同じ感じですね。

機会があればカバディに挑戦したいと思います。

令和の慶祝カラーが決まったという記事を見ました。

日本流行色協会が選定しているらしいですが、そもそも日本流行色協会とはなんなのか…。

調べてみると2018年の色や2019年の色なども発表しているようです。

ちなみに2018年の色はビジョナリーミントという青っぽい色です。

そして2019年の色はアウェイクニングオレンジという元気が出る色です。

話はそれましたが、令和の慶祝カラーは梅花の歌から選ばれたことから日本を代表する春の花の色から選定したそうです。

令和の慶祝カラー1つ目は、梅です。

モデレート・パープリッシュ・ピンクというそうですが、ピンクよりも濃いくすんだ色です。

落ち着いた大人の感じの色ですね。

そして令和の慶祝カラー2つ目は、菫です。

ダーク・パープルは、紫がくすんだような感じの色です。

こちらの色も落ち着いた色合いです。

最後の令和の慶祝カラーは、桜です。

日本の春といえば桜ですよね。

ペール・パープリッシュ・ピンクは梅よりも薄いピンクです。

参考にしたサイトはこちらです。
日本流行色協会発表の「令和 慶祝カラー」

明け方に隣人宅のドアをどんどん叩く人がいるので、怖いな…と思っていたのですがどうやら借金取りのようです。

覗き穴から息を殺してみたところ、スーツ姿の男性が2人立っていたんです。

いまどきこのような取り立ては違法じゃないんですかね?

隣人は居留守を使っている様子でしたが、借金取りは周りのことも考えずに大声で叫んでいました。

誰かが通報したと思うのですが、警察も来て大騒ぎ。

居留守していましたが、ついに隣人も出てきました。

そこから話し合いしても、なかなか話が進まず。

私も覗き穴から見ているのも疲れたので、その先はわかりませんが。

ただ今回のようにまた来るかもしれませんね。

隣人は借金しているような感じもなく、いつもきれいな格好をしていたので借金していることに驚きです。

このような取り立てはどこかに相談した方がいいと思いますけどね。

また怖い思いをしなければいけないのか…と思うと憂鬱です。

鍵閉める習慣はありませんでしたが、これからは閉めることにします。

ヤミ金融の取り立て・嫌がらせ解決方法